●基地確保●
まず最初に飛行船をフライトさせたい地域で基地を探します。

飛行船の離発着には約100メートル四方の空き地が必要です。
また、その周囲に高い建物や樹木、送電線がないことが条件となります。

離陸時


着陸時

図のように飛行船の離発着は風に向かって操作します。
風はどの方向から吹くかわかりませんので
どんな風向きでも対応できるような広さが必要です。


広場や河川敷、野球場、グラウンド、校庭、広い駐車場が望ましいです。

県や市区町村さんが主催の場合は基地は容易に確保できます。
(土木局管理の公園が使用できます。この場合使用料も減免となります。)
一般企業さんが主催の場合は公共の公園が使用できませんので、土地公社や
民間の所有地を探します。土地使用料も公共の公園よりは高額になります。
ロケハンで一番問題なのがこの基地探しです。
クライアントサイドから基地をご紹介頂けるとロケハンは8割方終了と考えられます。

〜基地の数について〜
飛行船は1回2時間のフライトを1日に2回飛ぶことを約束しています。

●基地が1ケ所の場合●

1回2時間のフライトでコースを一周して基地に戻ります。
それを2回くりかえす事になります。
地域を絞った野外コンサート、サッカー等のスタジアムイベント、
パレード等に適しています。

●基地が2ケ所の場合●

1回2時間のフライトが片道となります。
基地が1ケ所の場合と比べると1回のフライトで倍の距離が飛べます。
市長選挙等広範囲を一周する場合に適しています。

●基地が3ケ所の場合●

1日合計4時間のフライトが直線距離で飛べます。
県知事選挙やトライアスロンなど長距離で多地区を回航する場合に適しています。



2日間契約の場合、最高5ケ所まで基地の使用が可能です。
より広範囲をフライトすることができます。